シャボン玉の中に入ろう!
今回は、甲府市にある
「山梨県立科学館」を紹介します!
(つづきです)
前回の記事はこちら ↓
higurashi-yamanashi.hatenablog.com
山梨県立科学館は、以前紹介した、「山梨県立愛宕山こどもの国」にあります。
higurashi-yamanashi.hatenablog.com
この記事では、
・未就学児でも実験を楽しめる!
・科学館の常設展示、テーマは「人間をめぐる旅」
のうち
・科学館の常設展示、テーマは「人間をめぐる旅」
について書いています。
科学館のメインでもある常設展示。
テーマは「人間をめぐる旅」です。
各コーナーは「ハンズオン」の手法で構築されていて、ただ見るだけでなく、実際に動かしたり、身体ごと中に入ってみたりすることで、科学的現象の意外性に気付き、新たな発見を誘発する教育装置として機能させようという狙いがあります。
(公式HPより引用)
全身を使って体験する展示がたくさんあります!
一番インパクトがあるのがこちら・・・
巨大なシャボン玉の中に入ることができます!
ちなみに、「スーパージャンボカーテン」という名前だそうです。
この横に、自分でシャボン玉を作ることができるコーナーがあります。
コロナの影響で、一時期閉鎖しておりましたが、先日行ったときは、再開していました!
その名も・・・「ふしぎなジャングルジム」
遠近法の錯視を取り入れたジャングルジムです。
子供たちが登ったり降りたりして楽しめるほか、外から見ると大きく見えたり、縮んで見えたりして、不思議な世界を感じることができます。
(公式HPより引用)
他にもたくさんありますが、紹介するのはこれで最後です。
腕相撲?をすることができますが、右と左で感じ方が違います。
体を動かして体験する装置が多いので、1日楽しむことができます!