ひぐらしの日常

子連れ旅行、保護猫飼育、グリーンなどなど、山梨の地から徒然なるままに発信していきます

山梨 子供 買い物 @17

幻の大豆

 

 

 

 

 

「あけぼの大豆」を求めて

 

 

 

 

 

 

2024年 産地フェア(収穫体験)に行ってきました



 

 

 

 

この記事では

・知って欲しい!あけぼの大豆!!

・あてられますか?1㎏!

・枝豆を楽しむ!

のうち

・知って欲しい!あけぼの大豆!!

について書いています。

 

 

 

 

 

「あけぼの大豆」

 

 

 

 

聞いたことあるでしょうか?

 

 

 

 

 

山梨県身延町(みのぶちょう)のブランド品として売り出している、大豆のことです。

 

 

 

 

 

 

あけぼの大豆は、様々な加工品にされておりますが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家のお気に入りは、なんといっても・・・

 

 

 

 

 

 

「えだまめ」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供達も大好物の枝豆です。

 

 

 

 

 

 

今回は、子供達とともに、あけぼの大豆の収穫体験をしてきました。

 

 

 

 

 

 

そもそも、身延町?という方も多いと思いますが、実はこの身延町

 

 

日蓮宗総本山である身延山久遠寺

がある町なんです。

 

 

 

 

 

 

全国からご参拝に来られる方がおります。

 

 

 

 

 

 

また、ゆるキャン△聖地巡礼のひとつでもありますね。

 

 

 

 

 

 

 

こちらも、全国から巡礼に来られる方がおります。

 

 

 

 

 

他にも、武田信玄隠し湯と言われる下部温泉などもあります。

 

時期になると、全国でも珍しい、”自然繁殖”によるゲンジボタルの生息地「ホタルの里」でたくさんのホタルを見る事も出来ます。

 

 

 

 

 

そんな素敵な身延町で売り出しているブランド大豆「あけぼの大豆」ですが、

 

 

 

 

特徴は、なんといっても粒の大きさにあります!

 

 

 

 

 

 

一言で表現すると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デカい

 

 

 

 

 

 

です(笑)

 

 

 

最初に出会ったときは、本当に衝撃的でした。

 

 

 

こんな大きな枝豆が存在するのかと。

(枝豆を成熟させたものが大豆になります)

 

 

 

 

ということで、やってきました体験会場!

 

 

 

 

 

 

 

 

大豆畑が広がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あけぼの大豆の産地フェアですが、どの会場も基本は「事前予約制」となります。

※24年度はすべて終了しました。

 

 

 

 

 

 

会場によって、購入方法が違います。(束で売る会場もあれば、袋売りする会場もあります。)

詳細は、あけぼの大豆公式HPをご確認ください。

 

 

 

我が家は、子供達と収穫体験をしたかったので、収穫体験ができる会場を選択しました。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、事前予約は超超超激戦でした。

 

 

 

 

 

 

申し込み開始からほどなくして締め切られていました。

申し込み開始日のお昼に確認した時は、すでに受付を終了していました・・・

 

 

 

 

 

先着順だったので、スタートダッシュが必須です。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、去年は「枝葉付き枝豆」を購入し、自宅でもぎ取りました。

その時は、申し込み開始から数日たっていましたが、事前予約をすることができました。

 

 

 

 

 

 

よし!収穫体験開始だー!